医療法人 板倉内科医院 京都市 西京区 内科 病院  板倉内科医院

医療法人 板倉内科医院 京都市 西京区 内科 病院 板倉内科医院

ブログ

板倉ブログ

HOME > ブログ > 板倉ブログ

2017/8/26 向日葵



8月も中旬を過ぎ、残暑厳しい毎日が続いています。
こまめな水分補給をし、熱中症対策も忘れないようにしましょう。




夏を象徴する花といえば、青い空の下で元気に咲く向日葵。ビタミンカラーで濃い黄色のお花は、
夏バテしやすい暑い季節でも元気やパワーを貰えるような気がしますよね。私もここ数年毎年
近所のひまわり畑に行き、パワーをもらっています!
そこで、向日葵についてご紹介します。

向日葵は、頭状花序と呼ばれる多数の花が集まった集合体で、多数の花が集まって
1つの花の形を作っています。これはキク科の植物に見られる特徴で、タンポポもそれと
同じです。ひとつひとつは小さいけれど、集まって一つの大きな形になる。これも大きな魅力ですよね。

向日葵と呼ばれる由来は、太陽が移動するにつれて、その方向を追うように花が回るので
ついたといわれているようです。芽生えから開花前までは、太陽を追尾してその方向を向きますが、
成熟した後はそのような性質を持たないので東を向いたままになるそうです。
英語だと“sun flower“ 中国語では“太陽花”。やはり太陽が大きく関係していますね。

向日葵には、あこがれ、あなただけを見つめる、情熱、という花言葉があるそうです。
太陽を象徴するともいわれ、黄色く大きい花は多くの人の目を惹きつけます。
明るさと情熱、そして強さを感じさせる向日葵の花。
暑い夏ではありますが、向日葵から太陽のパワーを分けてもらいましょう。


ブログ

医療法人 創志会いのちを大切に守りをはぐくむ。

いま、日本人の多くが高血圧、糖尿病、心臓病、喘息などの慢性疾患を抱えています。また加齢に伴う脳の疾患も増えています。
こうした病気を早く見つけて適切な治療をするとともに、病気にならないよう毎日の生活を見直し栄養や運動など生活習慣を改善することも忘れてはいけません。

医療法人 創志会(しくま脳神経外科クリニック・板倉内科医院)は、皆さまやご家族の「かかりつけ医」として、地域とともに歩み、ともに生きる医療を目指しています。これからも新しい医学研究の成果を取り入れ、患者さまの立場に立った診療・治療、アドバイスを行ってまいります。

しくま脳神経外科クリニック 院長 志熊 道夫 板倉内科医院 院長 志熊 利枝子
  • 医療法人 創志会
  • 医療法人 創志会
  • 医療法人 創志会

しくま脳神経外科クリニックアンチエイジングは脳の健康から。脳の健康を守り治療することで元気な毎日。

世界一の長寿国といわれる日本。
いつまでも若々しく元気でいるためにも、脳の健康を保つことが大切です。
年齢を重ねるごとに現れるさまざまな症状が「病気なのかどうか」
を、まず知ること。
そして早めの治療で「健康で元気な」毎日を過ごしましょう。
※アンチエイジングとは抗加齢のことです。

しくま脳神経外科クリニックアンチエイジングは脳の健康から。脳の健康を守り治療するkとおで元気な毎日。

●脳神経外科専門外来
(脳腫瘍・脳卒中・てんかん指導など)
●セカンドオピニオン外来
(脳神経外科疾患の治療・手術適応の検討・脳神経外科手術の専門医紹介など)
●脊髄・脊椎外来
(脊椎症・椎間板ヘルニア・脊椎狭窄症など)
●頭痛、肩こり、腰痛外来
●めまい・ふらつき・耳鳴り外来・もの忘れ外来
●生活習慣病、脳下垂体(内分泌)外来
●脳ドック

しくま脳神経外科クリニックホームページはこちら