爪水虫

 

爪水虫は、白癬菌というカビの一種の感染によって引き起こされる爪の病気で、爪白癬とよばれています。

水虫というと痒くなるイメージが強いですが、爪水虫は痒みがないため見過ごされがちです。

 

 

 

□爪が白色や黄色に濁っている

 

□爪が厚くなっていたり、ぼろぼろと欠けたりする

 

□水虫にかかったことがある、もしくは今かかっている

 

□日中は靴を履いていることが多い

 

□靴を履いたり、歩いたりするときに爪の部分が痛い

 

 

これらは、多くの爪水虫の方にみられる傾向や症状です。

 

あてはまる項目がある方や気になる症状のある方は当院へご相談ください。