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星光美術館

星の光は何光年、何万光年先からやってくる。
そしてきらめきは一瞬に消える。
何万光年も旅も一瞬の輝きのため。

「星光」という雅号の画家がいました。
彼は「魂の美しさ」を一生求めました。
その名のごとくその作品は今も一瞬、一瞬の輝きをはなっています。
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わらべ

愛らしい着物にエプロン姿の二人の子供たち・桜の花びら・鳩・人形などが春の暖かさをも伝える。

麗春

料亭の庭で遊ぶ舞妓、庭下駄で池の鯉に手を打つ所作は見る者の視線を集中させる。

花摘

二人の舞妓が春の野で遊ぶ、幻想的な作品、ボッティチェリの「春」を思わせる。優しい香りをただよわせる座る舞妓は、数年前まで健在ときく。

舞妓(紋付)

正装の舞妓、紋付姿は今にも立って歩いてくるかのようである。大作としては最後の作品となった。

業平舞

白拍子が業平に扮し、舞う姿は凛々しく美しい、細部の模写も細やかで魅了する。男装の麗人の涼やかな眼差しは力強ささえ感じる。

舞妓(桜)

先笄の舞妓の顔立ちは、一人前に成長した美しさが表現され芸妓への新しい時を待つ、うなじから肩への模写は成熟した舞妓を表している。

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